けいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)の中核施設である、けいはんなプラザ(現在:けいはんな新産業創出・交流センター)の「モニュメントを含む広場」国際コンペ1等案を実施したもの。A-0.コンペ参照)

B-1. けいはんなプラザの「日時計モニュメント広場」

 この地球上で人々は、同一平面に立っているわけでなく、球面上のそれぞれの地上面に立っている。 そのため、同じ太陽をそれぞれ違った角度から見ているので、日の出から南中・日没を見ている時間の違いや、日射量の違いなど、様々な差異が生じている。

 この日時計は、日本の異なる3地点の地面を、各地面と太陽との関係がそれぞれの現地と同じ状態になるようにそのままの角度で重ね合わせ、そこにそれぞれの場所の真太陽時と3地点に共通の日本標準時を刻み込んである。 各々の地面に立ってみると、この3地点だけでも意外に差異があることが実感できるが、これは地球を、空間的な実体験として感じ取るための広場である。 。

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